自分で言うのもおこがましいですが、私がハーモニーやメロディに強いのは正に好きな音楽を時間を忘れて弾きまくっていたからです。
中学~20代の前半までそれは続きました。
服部克久先生の「音楽畑」も好きでしたし、林 知行(はやしともゆき)先生の洗練の極み、弾き易さまで考慮されたアレンジは「理論的」に面白かったからというよりは、涙が出るほど感動したから弾き続けていたのです。
様々なジャンルを分け隔てなく縦横無尽にアレンジなさる先生は今も響きを追求しておられることでしょう。
「華麗なるラウンジB.G.M.レパートリー(1) (ピアノ・ソロ) 」林 知行:編曲
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