2019年10月24日木曜日

備忘録2

■大手事務所(秋元、喜多川など)、レコード会社の機密保持を盾にしたコンペ楽曲の半永久預かりは「生きている楽曲」という価値観の欠如から来ているのでしょう。

■全て使い捨ての粗製濫造、作家はカネと裁判で脅せば言うことを聞くと思っていること自体、発想が貧弱です。

■大衆音楽というものはもう存在しないとも言えますが、利益だけを考える音楽業界にはなって欲しくないなぁ。