大きく分けると、
◼アカデミック系
➡教授職
学歴や賞歴を身に付け、現代音楽の分野に行き大学に就職。業界の一線を退いた後の腰掛けにも最適。
➡DTMスクール開講
自分に向いていそうならノウハウを提供する側にまわる。
◼モロに業界
➡歌もの
事務所にまず通ること。コンペ情報がもらえるのでひたすら挑戦していく
➡劇伴
こちらも事務所に通るまでが大変で最初はCMなどから。
◼独立系
ネット販売、同人サークルでも最近は売れている人は何人か居ます。
ヒャダイン、米津玄師なんかはニコニコ動画出身です。
◼副業として続ける
これが一番現実的です。
会社で定収入を得ながら、一曲のデモを何ヵ月もかけ作り込めますし。
◼音楽制作会社に潜り込む(勤め人)
ゲームの効果音などから初めて曲を任されることもあるようです。(パチンコ、オンラインゲーム)
◼アシスタント
今は大分減りましたが稼いでる人のアシスタントなら少しは食べていけるかもしれません。
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