2018年5月29日火曜日

下世話な音響の現代でも残る天才/馬飼野康二

何とか「平成」ぶろうと頑張っても90年代の豊穣なJ-Popやゲーム音楽で育った私には本質的にダンサブルなものは書けない。
真似はしてみるけれども。
更に80年代の強烈な歌謡曲の印象も消えない。
馬飼野康二さんなんてもうオジイさんなのにアイドル・ソングを書いているからもう信じられないくらいの天才なのです。

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