2018年8月22日水曜日

リファレンス楽曲や担当者の拙いイメージは邪魔!

プロになるようなレベルの作曲家というのはレコード会社のリーマンや担当者の何倍も時代に敏感。

なぜ、それを封じ込めてつまらない金太郎飴を作るのか。
数千枚で食える訳がないのに。

CDは売れない?
秋元康はきっちり50.100.200.300万と売っている。それは、集まる楽曲のバリエーションが半端でなく多いからなんだよ。

EDMとかさ、何となくオシャレな安全牌に逃げ込んでいるところから順に潰れてくだろうね今後は。
本物の歌を書かせりゃ書けるやつは幾らでも居るし、優秀なアレンジャーも豊富。1980.90年代の実験精神を見習うこと。

賭けだよ賭け。
ミスったら次に行けばいいの。
最初から守りに入ってるところは多分今後は消えてなくなる。

そんな会社やアーティストに誰も書きたくないもの。
似たようなのばっかさ。金にもならないし。

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