作・編曲家 彦坂恭人のブログ
色気のあるもの、魅力的なものは凡人達にとっては脅威です。 それは排除の対象になりうるモノなのです。 成熟した社会はそれを受け容れることが出来ますが、現代のデジタル化された単純な人々には無理。
社会に出回る音楽の大半に魅力的なものがないのも当然です。 国に魅力がないもの。